昨日の中日の負け、阪神の勝ちで、デッドヒートへ突入だ、一戦も負けられない状態だったのが、今日で、まったく状況が変った。
今日は、中日が、後半逆転されてから再逆転で、からくも勝ち。一時はこれで負けかと思ったが、すっきりとした点の取り方ではなかったが、かろうじて勝てた。
また、立浪が絡んだ逆転劇を見れました。一死満塁で立浪の3塁野選で、2点追加で勝ち越し。平井が8回を押さえて、最後は、岩瀬が締めて、やっとの勝利。最終的に、相手横浜の野選で、勝てました。投手の朝倉が、崩れかそうだったのだが、崩れず7回まで持ったことが大きかったと思う。
で、一方、阪神の方が、やっと巨人に延長10回に鈴木、二岡、李、高橋由の連打で4点取られて、負けてくれました。驚異的、恐ろしいほどの阪神の快進撃も、やっと一服。
阪神を一点に押さえた、西村、林、豊田、高橋尚 - 阿部のバッテリーに感謝。
通常は、巨人には負けてもらいたいものですが、ファンは現金なもので、今日の巨人には、ありがとうと言いたいですな。
これでM2だ!!!!!。
横浜―中日の8回、横浜の村田(左)に逆転の3点本塁打を打たれた中日の岡本。中日は2―3で横浜に逆転負け。中日の優勝へのマジックナンバーは「4」で変わらず(7日、横浜)(時事通信)
仕事上、中継をラジオでも聞けないし、テレビも見れない状況は分らないのだが、ヤフースポーツで魔の8回を振り返ってみると・・・。 左腕小林が、横浜の2番の左バッター藤田をワンエンドワンで、討ち取ってツーアウト。ここで右バッターの内川に対して、右腕岡本にスイッチ。岡本は、内川にストレートのボールフォア。ここで誰も、岡本に声かけなかったのか?!ストレートのフォアボールだぞ。ツーアウトとはいえ、ここは誰かがマウンドへ、投手の岡本に気分転換で声をかけに行く状況だろう。 その後、定石どおり、四球の後のストレートを待っていた、村田にホームラン。スリーランとなる。もし、誰もマウンドへ行かなかったとすれば、丁寧に戦っていくべき状況下で、それこそ定石を守らなかった油断だとしかいえない。この敗北が、響くことになるかどうかは、阪神に依存する。阪神あと、中日戦を挟んで甲子園2戦、広島での広島戦の三つだ。雨天中止のヤクルト戦が2つである。全部勝つ勢いだ。 それに引き換え、中日さん、こんな油断した戦い方していて、大丈夫かぁ?!不安だな。
内閣府と財務省が22日発表した7~9月期の法人企業景気予測調査によると、自社の景況感を示す景況判断指数は、大企業(全産業)がプラス10・5と、前回調査(4~6月期)より8・7ポイント上昇し、3四半期ぶりに改善した。
大企業の景況感は、製造業は情報通信機械や鉄鋼業、非製造業は小売業や卸売業の良さが目立った。国内需要が堅調なためとみられ、内閣府は「企業部門は好調さを持続しており、景気の回復基調に変わりはない」と分析している。
中堅企業(全産業)は4・7ポイント改善してプラス3・2と4四半期ぶりに改善し、中小企業(全産業)も5・5ポイント改善してマイナス12・4と、3四半期ぶりで改善した。
(読売新聞) - 9月22日
景気の回復というほどではないだろうと思う。未だに中小企業は、マイナス12・4なのだから、デフレの脱却は、コスト・プッシュ・インフレの分を差し引いた消費者物価指数(CPI)の上昇と金融機関の企業にたいする貸付が、上昇しなければ、内需が柱になった景気回復とは言い切れ無いのだろうと、私的には判断する。
安倍総理の「成長なくして財政再建なし」のスローガンは、それ自体、マクロ経済的思考で言って当然のことである。ここでは、小泉の「構造改革なくして成長なし」より、一歩進んだ思想が見える。民主党は、いまだに「財政再建なくして成長なし」の自由主義の思想から脱却できないでいる。所詮、自民党と民主党は、「自由主義」の政党である。二大政党が、両方とも「効率」を競い合い、民営化を競い、財政再建度を国債のGNP比を競うという「自由主義」の枠内での争いに過ぎなく、これでは、国会の二党独裁、いや、二大勢力の自由度競争といえる末期的状態である
[東京 6日 ロイター] 安倍晋三首相は、6日午後の衆議院予算委員会で、景気について、長いトンネルを抜け、力強い景気回復軌道に乗っているとの認識を示した。 安倍首相は、景気の現状について、2002年から息の長い回復が続いているとし「企業活動、家計、輸出がバランスよく回復している」と指摘した。また、産業や地域によってバラつきはあるとしながらも「全体としては長いトンネルを抜け、力強い景気回復軌道に乗っている」との認識を示した。また、家計消費の回復の遅れについては、企業などがイノベーションによって利益を上げ、雇用者に波及することが望ましいとした。そのうえで、IT関連など成長分野に人材が集中することの必要性を強調し「イノベーションで生産性を向上させ、一人当たりの生産性、所得が増える。つまり、縮小均衡ではなく、成長や拡大によって全体の日本経済を底上げしたい」と述べた。
古今とこ、ほぼ連日中日戦のことを掲載しているなぁ。北朝鮮の核実験とか、安倍内閣のついての見方とか、思ったことを述べることを差し置いて、やはり今日もプロ野球だ。
で、昨日は、決めてくれました。立浪が、さよならヒット。立浪は一時は、スタメン落ちで、引退も考えたそうですが、ナインが止めるなと制止され、思い直したそうである。それからの切り替えが、彼の凄いところ、連日の練習を地道にこなし、昨日の前日も室内練習場に、独り残って、練習していたとか。
ピンチヒッター家業は、孤独である。九回ランナー一二塁。ピッチャー岡本の打順。戦況は当然代打である。バッター立浪の球場アナウンスと共に、待っていた球場の歓声が、立浪を向かえる。彼は、2004年の優勝時は、四番を打った。得点圏打率、4割以上であり、得点圏打率がこれほど高ければ、「勝負強い」「立浪に回せ」がチームの合言葉になる。ファンも彼が打てなければ、仕方ないと納得できるそれだけの説得力を持ったバッターであった。こうした経験は、今のピンチヒッターの家業にも生きているのだろうと思う。
体のそこから湧き上がる責任とそれを達成しようとする挑む意思が、緊張感に交差し引き締まる。身震いがするほどの圧迫感だ。
カウントは、スリーボールだ。通常、ここで一球待つ。が、立浪は、打った。サヨナラ。やったね。
かの落合という監督のコメント
そうだ。なるほどね~。でね~あんたぁ、そんな感じでは、五つ勝つて見ても、目標の達成感も薄らぐのでは・・・。総て勝つの意気込みでやってこそ、結果はどうあれ、達成感とそこに得られる経験の質も、選手の一体感も全く違うものになるのではないか。
ウッズも、自分の成績より優勝の達成感を望んでいる。福留は、計り知れない重圧感、緊迫感に充実感を持って望んでいる。へぼな監督の予想を裏切って、後すべて勝つ、その意気込みが、「短期決戦」への選手の姿勢だ。
今日は阪神ヤクルト戦は雨で中止。今日も、勝ってもらいたい、中日に。
先発、佐々岡、中日は川上。
先発が朝倉。対戦相手の広島が、長谷川の先発。長谷川の球は重く、マウンド裁きも旨い、と聞いていたので、どうよと思っていたが、朝倉もいいピチィングをしたようだ。
先々日の阪神戦の雨天中止は良かったと思う。というのは、雨天で、残念がっていたどこやらの監督(落合のこと)もいたが、これで、阪神の直接対決が避けられ、その後の試合展開が、相手の勝敗も気になるのだが、勝つことだけに集中しなければならない状況ができたことを喜ぶべきなのだ。あの甲子園戦が避けられたの有利不利で言うなら、大きな有利が中日に転がったことになる。もし、阪神戦で中日が負けたら、追っかける方のチームの方が、勢いをさらに加速させるだろう。追っかけられる方は、守りに集中するのが当然の精神のあり方だ。故に焦りに集中してしまう。勢いと焦りのどちらの心性が、<人の力>を出せるか、答えは、決戦結果はどうあれ勢いの方に軍配が上がる。
短期決戦は、対戦相手の力がほぼ互角とするなら、勢いがあるほう、過去の対戦での「成功」体験が、勝利への駆動力となる。そして、監督や指揮するものの当該団体の分析を通じた「予想」を超えたアモルフな「力」によって、勝利をものにするものだ、と思う。前年のロッテの日本一も、ロッテはプレーオフの勢いを残し、一方の阪神は早めに日程を終えてしまって、試合勘が薄れ勢いが低下していたから、起きた現象だと見れなくも無い。
あとひとつは、チームの特色にある。先行逃げ切りの中日の特色に、合った戦い方が、阪神が雨で流れたことによって、できることが大きい。
先だっての凱旋門賞のディープインパクトの戦い方これとまったく逆の展開だった、日ごろ外から、ディープはごぼう抜きの見ている方にとっては、胸のすく「力」強い勝ち方をする馬だと思うが、逃げ切りに持ち込まれた。これが敗因の大きな原因だろうか。それと、これは憶測だが、凱旋門賞の4頭の出頭馬が同じ調教師であった。ディープが、得意としない逃げ切りに追い込まれたのは、フランスの競馬界の調教師による戦略だったのではないかと思える。
ともあれ、これからは短期決戦と同じだ。星勘定を優先している監督、採らぬ狸の皮算用しか出来ぬ監督の下で中日選手の動機付けが、どこにありや?!
今日の中日新聞に掲載されていた、政府(正確には法務省)の二枚舌による説明(この報道が事実なら)が暴かれた模様。以下全文引用。笑ってやってください。
「国際組繊犯罪防止条約を批准するには、共謀罪創設が不可欠」とする政府が、国連での審議で「共謀罪は日本の法体系になじまない」と主張し、共謀罪を導入せず同条約に加わろうとしていたことが、民主党や日本弁護士連合会の調査で明らかになった。共謀罪必要論を根底から揺さぶる事実だけに、臨時国会で野党の追及を受けるのは必至の情勢だ。
ディープインパクト、凱旋門制覇ならず。残ねーん。
競馬にはまったく疎く、語れることなど無いのですが、その名前ぐらいは聞いたことがあったので、TVを見ていたが、残念ながら3着でしたわ。ぐすん。
「愛国心は保守主義とはまったく関係がない。むしろ保守主義とは反対のものである。なぜなら、それはつねに変化しながら、しかもなんとなく同じものだと感じられている何か、に対する献身なのだから。それは過去と未来をつなぐ橋である。真の革命家はかつて国際主義者であったためしはない」(オーウェル「ライオンと一角獣」)
ということである。まったく正鵠を得ている、保守主義=自由主義だといえる。革命家すなわち、社会民主主義よりさらに左に傾いた者たち、例えばチェ・ゲバラ、レーニン、トロツキー、初期の毛沢東、全て、国家については愛国だったのであり、オーウェルのいう国際主義者(コスモポリタン)ではまったく無かったのである。愛国心を持たなければ、そこにどのような社会を構想できようか。
また、当然のことだが、農村という共同体規制が強かったゆえに、社会的連帯もかの諸国のかの時代は強かったのであり、「革命」の背景には、この社会的連帯が、愛国のあり方を強く誘導した基盤でもあったのだろう、と思う。ここが、日本の珍説を唱える「左派」との大きな違いである。
